企画のポイント
東京大学の環境報告書におけるステークホルダーのうち、特に2009年版からは東京大学を目指す高校生に広く読んでもらうことを踏まえ、全頁のうち17ページを占める、「環境にかかわる教育・研究」の頁を基本に、読みやすさに配慮したデザインとページ構成で制作しました。
基本フォーマットデザインに関しては、上部にタイトル、サマリー、写真を組み合わせてレイアウトし、その箇所を見るだけで「どんな内容が書かれているか」を瞬時で理解できるようにしました。表紙にデザインした銀杏の葉(大学のシンボル)のタングラムパズルは、そのピースを使って別のフォルムにも変わります。それはリサイクルや生物多様性を視野に入れたものです。